ニキビで病院に行ってもいいの?治療方法は?

ニキビで病院に行ってもいいの?ニキビは皮膚疾患です。病院で治療してもらいましょう。病院での治療方法とは?
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ニキビでも病院へ!皮膚科での治療方法とは?

ニキビに悩んでいる人は多くいますが、病院で治療を受けた人は多くありません。

 

実際に、日本では海外に比べるとニキビ治療で皮膚科を受診する人は少ないというデータがあります。

 

ニキビを治すひとつの方法として、皮膚科を受診する方法もあるのです。

 

「ニキビくらいで病院に行ってもいいの?」
と思ってしまっている人が多いんです。

 

 

病院で行うニキビ治療は、
「相当、ニキビが重症な人しかしないものでしょ。」
と思っている方もいるかもしれません。

 

 

ですが、早期の段階で治療することは、ニキビが重症化しないためにも、とても大切なのです。

 

初期のニキビでも、病院で早めの治療を行うことが大切です。

 

「自分ではニキビだと思いこんでいたら、実はニキビではなかった。」
ということもあります。

 

ニキビと間違えやすいものに、「イボ」があります。

 

「イボとニキビは間違えないでしょ。」
と思うかもしれません。

 

ですが、老人性イボといわれる首や顔にできる小さいポツポツイボ。

 

ニキビとよく似ているので、ニキビと勘違いいしている人もいます。

 

特に、目の周りにできやすい稗粒腫と呼ばれるイボ。
老人性イボとも言われています。

 

こちらでは、ニキビについて説明していきますね。

 

 

小さくて白いポツポツイボですから、白ニキビと間違えやすいです。

 

一見、素人では判断できないものもあります。
ニキビでも、イボでもなく、まったく違うものの可能性もあります。

 

ですから、一度病院で、きちんと診てもらうのがおすすめです。

 

ここでは皮膚科で行うニキビ治療を紹介します。

 

 

病院はどこへ行けばいいの?治療方法は?

ニキビ治療で、病院へいこうとするなら診療科はどこになるのでしょうか?

 

ニキビは、皮膚疾患ですから治療には「皮膚科」へ行ってください。
もしくは、美容形成外科でも、診てもらえます。

 

治療という面においては、まず「皮膚科」へ受診するのが確実です。

 

病医院によっては、治療器具がないところもあります。
ですから、受診前にニキビ治療ができるのかの確認はしておきましょう。

 

病院での治療方法は、主に3つあります。

 

投薬治療

一般的に病院でのニキビ治療は、塗布する薬や飲み薬などを使った投薬治療が主流です。
ニキビの症状や原因などから、患者にあった薬が処方されます。

 

根気よく処方された薬を飲む必要があります。

 

毛穴のつまりをとる治療

ニキビの原因となる角質などを取るには、以下のような治療法があります。

  • 面ポウ圧出(めんぽうあっしゅつ)
  • ケミカルピーリング

面ポウ圧出治療では、清潔な状況で専用の器具を使って角質を取り除きます。

 

自分でニキビをつぶすと膿が残ったり、雑菌が入って化膿してしまい、跡が残ってしまうことがあるので、必ず病院でやってもらいましょう。
ニキビを潰した跡が残ってしまっては、ニキビが治っても意味がありません。

 

ケミカルピーリングは、肌質にあった酸性の薬剤を塗ることで、表皮や角質を溶かして角質層を薄くし、肌の再生を図る治療法です。
使用する酸には刺激の強いものもありますので、医師しかできない医療行為です。

 

医師と十分に相談して治療をすすめましょう。
また、保険適用外であるので治療費が高額になることにも注意してください。

 

治療前に、金額の確認は必ずしておきましょう。

 

ピーリングは、「ピーリング石鹸」などが有名ですよね。

 

古い角質を落とし、肌のターンオーバーを正常にしますから、ニキビにも効果的です。

 

しかし、使いすぎると肌への負担もあります。
使用頻度には十分に気を付けてくださいね。

 

重症ニキビの治療

重度の炎症がみられるニキビには、以下のような治療法があります。

  • 局所注射治療
  • レーザー治療

 

直接注射で抗生剤やステロイド剤を注入する治療法が、局所注射治療です。
患部に直接薬を投与できるので即効性がありますが、炎症を抑えるなど対症療法なので、ニキビが再発することもあります。

 

レーザー治療は、レーザーで小さな穴を開けて膿や皮脂を取り除く治療法です。

 

また、保険適用外であるので治療費が高額になることにも注意してください。
治療費の確認は、治療が始まる前に必ず行うようにしてください。

 

<肌質改善の治療>
肌質改善には以下のような治療法があります。

  • イオン導入
  • 点滴治療

これらの治療法は、ビタミンCなどを肌に塗ったり点滴したりして、体内に取り込むことで皮脂の過剰分泌を抑え、肌質を改善させる方法です。
他の治療法と合わせて行うことが多いです。

 

 

いろいろな治療法をご紹介しました。

 

大切なのは、自分のニキビの症状がどんなものかを知ることです。

 

原因や症状を知ってから、自分にあった治療法を選んでください。

 

それを知るために皮膚科を受診することも必要なのかもしれません。

 

また、皮膚科で治療してもらったら、ニキビ治療は終わるわけではありません。

 

ニキビは、また新しくできる可能性もあります。

 

大事なことは、ニキビを治すだけでなく、ニキビを作らせないようにすることです。

 

新しいニキビがどんどんできないようにするためにも、予防ケアも始めてくださいね。

 

本当に大事なことは、ニキビを作らせないということです。

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